
亡くなったご家族がアパートやマンションを借りて住んでいた場合、遺品整理には「退去」という期限がついてきます。この記事では、賃貸住宅の遺品整理で気をつけたい点をまとめました。契約の内容によって対応は変わるため、具体的なことは管理会社・大家さんや専門家にご確認ください。
まず管理会社・大家さんに連絡する
- 亡くなったことを伝え、契約の内容(解約の方法・退去までの期間)を確認する
- 退去日の目安を相談する(その間の家賃がかかることが一般的です)
- 鍵の返却方法、立ち会いの日程を確認する
- 連帯保証人がいる場合は、保証人にも連絡する

家賃と原状回復
賃貸借契約は、借りていた方が亡くなっても自動的には終わらず、相続人が契約を引き継ぐ形になるのが一般的です。そのため、解約して部屋を明け渡すまでは家賃がかかります。退去のときの原状回復(部屋を元に戻すこと)の範囲は契約によって異なり、通常の使い方による傷みまで借りた側が負担するとは限りません。費用の請求に疑問があれば、管理会社に内訳を確認しましょう。
相続放棄を考えている場合は注意
相続放棄を考えている場合、部屋の家財を処分したり、契約を解約したりすることが、相続を受け入れたとみなされるおそれがあります。管理会社から早めの退去を求められても、まず弁護士・司法書士などの専門家に相談してください(相続放棄と遺品の扱い)。

退去日までの段取り
- 1週目:管理会社への連絡、退去日の相談、貴重品・重要書類の取り分け
- 2週目以降:形見分け、買取・処分の仕分け、業者の見積もり
- 退去日の前まで:家財の搬出・処分、簡易清掃、電気・水道・ガスなどの解約
- 退去日:管理会社の立ち会い、鍵の返却
室内のにおいや汚れが気になる場合は、特殊清掃が必要になることもあります。
遺品整理 アクアにご相談いただく場合
退去日が決まっている場合は、日程をお知らせください。仕分けから搬出・処分、ご希望に応じた簡易清掃まで対応します。管理会社・大家様からのご相談も承ります。
遺品整理 アクアにご相談ください
遺品整理 アクアは、仙台市宮城野区を拠点に、仙台市5区と宮城県内の遺品整理・生前整理・特殊清掃・空き家整理のご相談を承っています。遺品整理士、事件現場特殊清掃センター認定、生前整理協会認定の家財評価アドバイザー、葬祭ディレクターの資格を持つスタッフが在籍し、産業廃棄物収集運搬許可・古物商許可を取得しています。運搬・処分は、廃棄物の許可を持つ提携の事業者が行います。
お見積りは無料です。お電話 050-8897-1491(24時間受付)、LINE、メールフォームからお気軽にどうぞ。
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